鳥取砂丘自然観察(サンドキャニオン・砂丘植物・昆虫)

砂丘植物が生えることで砂が堆積し、砂塚をつくりだすが、砂塚がおおきくなると堆積よりも浸食が進み、グランドキャニオンのような、砂の層(ラミナ)の崖ができる。
私たちはこの景観をサンドキャニオンと名付けました。
風をさえぎる人工物・樹木のない、砂丘のど真中に建つ風向風力計の左前面には、このような景観が広がっている。この環境下では砂丘に適応して棲息する多くの昆虫たちを観察することができます。
砂だけの景色ではなく風の影響で造られる風景、そこに生える砂丘植物、棲息する昆虫たちの世界など海岸砂丘の本来の景観を観察しながら砂丘を歩くのも楽しいものです。


飛砂により浸食された砂塚

砂の層(ラミナ)

イソコモリグモ

「一期一会」・・・
今日見なければ明日は同じものは見えない。
それが鳥取砂丘の見どころといえる。
虫…同じところに棲みかが見つかるとは限らない。


ハマスズ

ハマヒルガオ
花…今日咲いた花は明日は萎んでいるかもしれない。

ハマベノギク

サンドキャニオン…この崩れかけた砂塚が明日も残っているだろうか?


指で掴んでいる部分がラミナ層です

高さが約5m以上の砂の崖もあります。
(まさにグランドキャニオンです)

このような鳥取砂丘の景観はPRされてないため 多くの人々はご存じではありません。違った鳥取砂丘の楽しみ方を我々は提供します。

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