鳥取池田家のお殿様が眠る「池田家墓所」

鳥取池田家の墓所「池田家墓所」は初代光仲公から11代慶栄公までの歴代藩主、及び

奥方、子女、分地家合わせ78基の墓碑、及び260余りの石灯篭が整然と並んでいます。

  

藩主は方形段の墓石の上に亀の形をした亀扶が乗り、円頭の墓標が建つ珍しい墓になっています。

奥方、子女、分地家などの墓碑から江戸時代の墓制に見られる階層別を知ることができます。

  

奥方の墓石は江戸時代は江戸の弘福寺に葬られていましたが関東大震災以降、鳥取に改葬されたものです。

奥方の墓碑には生家の大名の家紋が付いていて、墓石には父○○の子女○○姫、と生家が刻まれています。

また、子女も正室、側室で墓石の形が違うなど、ゆっくり観察しながら散策すると面白いところです。

  

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