鳥取市街地をわらべ目線で散策

鳥取市街地には「童謡・唱歌の町歩き」として親子で楽しい散策道があります。
スタート地点として智頭橋たもとの「きなんせ広場」
「きなんせ広場」には岡野貞一作曲「ふるさと」のモニュメント「小ブナ&ウサギ」を持った子供の像、欄干は池田家の家紋「揚羽蝶」、
因幡の傘踊りを模した「ベンチ」また水に浮かぶ「花崗岩の石」、橋の上には滝があり水が流れ落ちているときもあります。等々、
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
「きなんせ広場」から若桜橋にむかって歩くと「花見橋」から「弥生橋」の区間の歩道脇には岡野貞一・田村虎蔵作曲の
童謡・唱歌のモニュメントが設置してあります。幼少時代を思い出す懐かしい曲ばかりです。
親子で口ずさみながら散策するのに最適な小径です。
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
また「きなんせ広場」から「わらべ館」に向かって歩くと、智頭街道の歩道脇にわらべに関するモニュメントがあり、
「わらべ館」までの道のりの楽しみとし、て探しながら歩くのも楽しいと思います。
 

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