ジオパーク観点から見る鳥取砂丘

鳥取市浜坂の浜坂団地の後方の砂丘の丘に登ると鳥取砂丘の成立ち及び鳥取平野の形成過程が

見渡せる最も最適なところです。

(但しこのエリアは鳥取大学乾燥地研究センター敷地内ですので注意して散策してください)

 

 

 

鳥取平野は十数万年前の古鳥取湾の時代の地形配置(鳥取湾時代の島々の配置)を眺めながらの古砂丘の形成。

縄文海進時代の鳥取湾及び千代川が運ぶ膨大な土石流の流れ。(現在の千代川は昭和の初めに改修した川筋です)

等々が理解しやすい場所です。

鳥取砂丘が形成されたことで砂丘に関わる人々の暮らしについても思いが浮かぶところです。

鳥取砂丘は古代は狩猟の場所として、江戸時代には鳥取城下から但馬に抜ける浜街道として、戦前は陸軍の演習所として、

現在は一般的には日本最大級の砂丘としての観光地ですが観光砂丘としてではな、世界の乾燥地化問題の研究機関施設として

貢献しています。

 

 

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